婚姻届の提出

日本では、結婚するときに婚姻届を役所に提出し、受理されて初めて法的に夫婦であると認められます。
では『どのような日を婚姻届提出日にしたいか』というと、大半のカップルが『何かの記念日』を選択されているようです。
提出日にこだわるふたりは、その日にちゃんと受理されるように書類に不備がないか、よくチェックしましょう。

婚姻届の書き方

POINT1

記入する日ではなく、婚姻届を提出する日付を記入。
戸籍に婚姻日として記載されるので、こだわる人も。

POINT2

氏名は婚姻前、住所は結婚前の住民票のあるところのものを記入。ただし、婚姻届と転居・転入届けを提出する場合は新しい住所を記入して(結婚前に同居を始めている場合も同様)妻の住所の欄に「夫の欄に同じ」と記入する。

POINT3

婚姻後の姓と本籍地を決定する。
「夫の氏」か「妻の氏」に「✓」するだけ。本籍地は日本国内ならどこでもOKだけど、書類の取り寄せを考えると住所と同じにしておくのが無難。

POINT4

「届出人」欄だけは必ず本人が署名・捺印を。
一組の夫婦に証人になってもらうこともできるけど、字体の違う印鑑を捺印してもらって。

POINT5

ふたり分の署名が必要。
一組の夫婦に証人になってもらうこともできるけど、字体の違う印鑑を捺印してもらって。

婚姻届Q&A

Q 何処でもらうの?
届ける場所は?
婚姻届は全国の各市区町村役所や出張所で、無料でもらえる。
提出先は「夫の本籍地または住所地(所在地)」「妻の本籍地または住所地(所在地)」の市役所、区役所又は町村役場(出張所も可)
※所在地となっているのは、旅行先など一時的に滞在している場所でも提出できるため。
Q 必要なものは?
下記のものと、訂正用の印鑑があればOK。
婚姻届 1通届出人(夫・妻)の戸籍全部事項証明書(戸籍謄本) 各1通未成年者の場合は父母の同意書婚姻届を窓口に持参する方の本人確認ができるもの(運転免許証やパスポートなど)
Q 受け付けてくれる時間は?
婚姻届は365日、24時間いつでも受け付けてもらえる。夜間は夜間窓口へ持っていけば提出できる。
ただし、時間外受付をしていないこともあるから事前に電話でもよいので確認しておいて。

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